私立の医学部の中から、学費の安いTOP3を選出しました。参考は「医者になる方法」の医学部の学費より。なお、金額は卒業までの6年間の総額です。
3位:東海大学医学部 4184万円
2位:川崎医科大学医学部 4565万円
1位:帝京大学医学部 4920万円
目玉が飛び出るような高額です。学費が安い大学TOP3の倍以上というのは、何とも驚きです。2011年度のサラリーマンの平均年収は409万円とのことですので、極端な話、10年間1円も使わずに貯金し続けても、学費が払えないということになります。一般家庭では、子供を私立の医学部に入学させてあげることはかなり難しそうです。
ただ、医師は収入が多い職業でもあります。高い学費を払っても、将来は多く稼げるようになる(かもしれない)ということを考えれば、投資するだけの価値はあるのかもしれません。また、成績優秀な生徒に、奨学金制度を設けている大学もあります。
このように、医学部というのは安い学校でもかなりの高額なのです。ですから、もし留年や中退ということになってしまうと、その家計負担は計り知れません。一度医師を志したならば、絶対に途中で諦めるようなことは、してはいけませんね。
2013年9月5日木曜日
2013年9月4日水曜日
学費の安い私立大学の医学部
ご存知のように、医学部や医科大学は学費が非常に高額です。国公立は6年で350万円ほどですが、私立大学は最低でも2000万円を超えます。そこで、私立の医学部の中から、学費の安いTOP3を選出しました。参考は「医者になる方法」の医学部の学費より。なお、金額は卒業までの6年間の総額です。
<学費の安い医学部TOP3>
3位:東京慈恵会医科大学医学部 2250万円
2位:順天堂大学医学部 2090万円
1位:慶應義塾大学医学部 2051万円
これは決して学費が高いTOP3の間違いではありません。2000万円というとものすごい高額に思えますが、私立の医学部の平均学費は約3350万円ですから、これでも破格の安さなのです。
医学部へ進学するというのは、学力だけでなく、経済的にも非常に大変なものなのです。ちなみに、国公立の医学部は、基本的にどの学校でも一律約350万円となっています。私立では最も安い慶應義塾大学医学部でも、国公立の6倍近く費用がかかってしまうというのは、なかなか恐ろしいものです。
これだけ学費が違うと、何としても国公立へ行きたいものですが、国公立は私立よりもかなり偏差値レベルが高いということを、覚悟しておかなければなりません。将来医師になりたいと考えている人は、必死に勉強して、出来る限り国公立へ進めるように頑張ってください。
<学費の安い医学部TOP3>
3位:東京慈恵会医科大学医学部 2250万円
2位:順天堂大学医学部 2090万円
1位:慶應義塾大学医学部 2051万円
これは決して学費が高いTOP3の間違いではありません。2000万円というとものすごい高額に思えますが、私立の医学部の平均学費は約3350万円ですから、これでも破格の安さなのです。
医学部へ進学するというのは、学力だけでなく、経済的にも非常に大変なものなのです。ちなみに、国公立の医学部は、基本的にどの学校でも一律約350万円となっています。私立では最も安い慶應義塾大学医学部でも、国公立の6倍近く費用がかかってしまうというのは、なかなか恐ろしいものです。
これだけ学費が違うと、何としても国公立へ行きたいものですが、国公立は私立よりもかなり偏差値レベルが高いということを、覚悟しておかなければなりません。将来医師になりたいと考えている人は、必死に勉強して、出来る限り国公立へ進めるように頑張ってください。
2013年9月3日火曜日
大阪の医学部・医科大学の一覧
・大阪大学医学部 国公立
大阪府吹田市山田丘2-2
平均偏差値71.3
偏差値が高く、関西の医学部としてはトップレベルの難易度と言えそうです。前期試験はごく一般的なものですが、後期試験は、450点の小論文(試験時間も180分と長い)と、500点の面接という、かなり配点の高い内容になっています。
・大阪市立大学医学部 国公立
大阪市阿倍野区旭町1-4-3
平均偏差値67.8
国公立の医学部としては平均よりやや上のレベルです。入試では後期試験、推薦入試、AO入試などは一切行われていませんので、前期試験(センター+二次試験)のみとなります。
・大阪医科大学 私立
大阪府高槻市大学町2-7
平均偏差値67.5
私立の医学部としてはレベルが高いです。私立大学でありながら、センター試験を利用した入試も行われている点が特徴です。6年間の学費は3141万円と、私立の医学部としては平均的ですが、奨学金制度が充実しており、経済的な負担はある程度軽減できます。
・関西医科大学 私立
大阪府枚方市新町2-5-1
平均偏差値66.2
国公立・私立を含めた全医学部の中でも平均的なレベルです。近年、学費が値下げされ、6年間の総額は2770万円になりました。私立の医学部平均が約3350万円ということからすると、かなり安価であると言えるでしょう。(もちろん、これでも一般的な家庭にとっては相当高額ですけど)
・近畿大学医学部 私立
大阪狭山市大野東377-2
平均偏差値65.5
全医学部の中でも平均的な難易度です。入試の機会が多く、一般前期・後期/推薦/C方式前期・中期・後期と、全部で6回もチャンスがあります。
大阪府吹田市山田丘2-2
平均偏差値71.3
偏差値が高く、関西の医学部としてはトップレベルの難易度と言えそうです。前期試験はごく一般的なものですが、後期試験は、450点の小論文(試験時間も180分と長い)と、500点の面接という、かなり配点の高い内容になっています。
・大阪市立大学医学部 国公立
大阪市阿倍野区旭町1-4-3
平均偏差値67.8
国公立の医学部としては平均よりやや上のレベルです。入試では後期試験、推薦入試、AO入試などは一切行われていませんので、前期試験(センター+二次試験)のみとなります。
・大阪医科大学 私立
大阪府高槻市大学町2-7
平均偏差値67.5
私立の医学部としてはレベルが高いです。私立大学でありながら、センター試験を利用した入試も行われている点が特徴です。6年間の学費は3141万円と、私立の医学部としては平均的ですが、奨学金制度が充実しており、経済的な負担はある程度軽減できます。
・関西医科大学 私立
大阪府枚方市新町2-5-1
平均偏差値66.2
国公立・私立を含めた全医学部の中でも平均的なレベルです。近年、学費が値下げされ、6年間の総額は2770万円になりました。私立の医学部平均が約3350万円ということからすると、かなり安価であると言えるでしょう。(もちろん、これでも一般的な家庭にとっては相当高額ですけど)
・近畿大学医学部 私立
大阪狭山市大野東377-2
平均偏差値65.5
全医学部の中でも平均的な難易度です。入試の機会が多く、一般前期・後期/推薦/C方式前期・中期・後期と、全部で6回もチャンスがあります。
2013年9月2日月曜日
東京の医学部・医科大学一覧
東京にある医学部および医科大学の一覧です。
・東京大学医学部 国公立
東京都文京区本郷7-3-1
平均偏差値73.8
東京大学医学部(東京大学理科三類)は、日本で最も難しい大学入試として知られています。ここに合格できるのは、本当に天才中の天才だけでしょう。センター試験では正解率95%以上が目安とされており、正にひとつのミスも許されないようなレベルです。
・慶應義塾大学医学部 私立
東京都新宿区信濃町35
平均偏差値72.8
平均偏差値72.8は、私立の医学部としては最難関のレベルと言えるでしょう。一般的な大学は、試験の配点を公表している(小論文や面接は非公開の場合も多いです)ものですが、慶應義塾大学は配点を一切公表していません。つまり、配点の大きい科目を重点的に勉強するということはできませんので、どの科目もしっかりと勉強しておくことが重要です。
・順天堂大学医学部 私立
東京都文京区本郷2-1-1
平均偏差値68.3
私立の医学部としては比較的高レベルです。入試は国公立のように前期・後期があり、また、センター試験を利用した制度もあり、私立でありながら国公立のような形態がとられている点が特徴です。
・帝京大学医学部 私立
東京都板橋区加賀2-11-1
平均偏差値61.3
医学部の中ではかなり難易度は低い方(あくまで医学部としては)です。私立の医学部の6年間の平均学費は3350万円と非常に高額ですが、帝京大学医学部はその中でも特に高く、実に4920万円にも上ります。一般的な収入の家庭ではとても学費が払えませんね。
・杏林大学医学部 私立
東京都三鷹市新川6-20-2
平均偏差値63.0
医学部としては比較的難易度は低いです。私立でありながら、センター試験を利用した入試制度があります。反面、私立大学では一般的な推薦入試制度がありません。
※全部網羅しているわけではありません。
・東京大学医学部 国公立
東京都文京区本郷7-3-1
平均偏差値73.8
東京大学医学部(東京大学理科三類)は、日本で最も難しい大学入試として知られています。ここに合格できるのは、本当に天才中の天才だけでしょう。センター試験では正解率95%以上が目安とされており、正にひとつのミスも許されないようなレベルです。
・慶應義塾大学医学部 私立
東京都新宿区信濃町35
平均偏差値72.8
平均偏差値72.8は、私立の医学部としては最難関のレベルと言えるでしょう。一般的な大学は、試験の配点を公表している(小論文や面接は非公開の場合も多いです)ものですが、慶應義塾大学は配点を一切公表していません。つまり、配点の大きい科目を重点的に勉強するということはできませんので、どの科目もしっかりと勉強しておくことが重要です。
・順天堂大学医学部 私立
東京都文京区本郷2-1-1
平均偏差値68.3
私立の医学部としては比較的高レベルです。入試は国公立のように前期・後期があり、また、センター試験を利用した制度もあり、私立でありながら国公立のような形態がとられている点が特徴です。
・帝京大学医学部 私立
東京都板橋区加賀2-11-1
平均偏差値61.3
医学部の中ではかなり難易度は低い方(あくまで医学部としては)です。私立の医学部の6年間の平均学費は3350万円と非常に高額ですが、帝京大学医学部はその中でも特に高く、実に4920万円にも上ります。一般的な収入の家庭ではとても学費が払えませんね。
・杏林大学医学部 私立
東京都三鷹市新川6-20-2
平均偏差値63.0
医学部としては比較的難易度は低いです。私立でありながら、センター試験を利用した入試制度があります。反面、私立大学では一般的な推薦入試制度がありません。
※全部網羅しているわけではありません。
2013年9月1日日曜日
医者になるための勉強量
医師になるためには、医師免許が必要です。それにはまず、大学の医学部に入学しなければ始まりません。医学部で医学課程を修め、卒業し、なおかつ医師国家試験に合格することで、医師免許が取得できるのです。しかし、医学部に入学するには相当な学力が必要です。
偏差値で言うと、私立なら最低でも60程度、国公立なら65以上が、医学部合格の目安になるでしょう。偏差値60と言えば、一般的な大学ならば上位レベルと思われますが、医学部としては最低ランクになってしまうのです。医師は人の命を預かる職業ですから、このように厳しい選抜が行われるのは当然かもしれません。中でも、東京大学理科三類の平均偏差値は73.8にも上り、日本のあらゆる大学(医学部以外も含めて)で最も入学することが難しいと言われています。ただ、東大理三出身の名医はあまりいないと言われているのが現実ですが…。
もちろん、入学してからも勉強漬けの日々が続きます。日本における医師国家試験は、毎年約90%と高い合格率になっていますが、だからといって、誰でも簡単に合格できるというわけではありません。日本の医師免許制度は世界的に見ても特殊で、診療科毎に交付されるわけではなく、免許一つで全て(歯科以外)の診療行為が行なえるようになっているのです。
これはつまり、医師免許を取得(=医師国家試験に合格)するためには、あらゆる医学的知識が必要になるということです。当然、医学部でも全ての分野を教わることになります。「自分は将来絶対に内科医になる」と決めている人であっても、外科や眼科や産婦人科についても勉強しなければならないということです。それゆえに、医学部は比較的留年してしまう人が多い傾向にあるようです。
私立の医学部は、6年間で平均3000万円以上もかかってしまうほど高額な学費が必要ですから、留年してしまうのは絶対に避けたいものです。
これだけ厳しそうな医師国家試験が、何故毎年90%もの高い合格率になっているのかというと、実は合格できる見込みのない生徒は留年させられる(=医師国家試験を受けさせない)ということも少なくないそうで・・・。単純に90%という数字だけ見て判断するのは禁物ですね。
偏差値で言うと、私立なら最低でも60程度、国公立なら65以上が、医学部合格の目安になるでしょう。偏差値60と言えば、一般的な大学ならば上位レベルと思われますが、医学部としては最低ランクになってしまうのです。医師は人の命を預かる職業ですから、このように厳しい選抜が行われるのは当然かもしれません。中でも、東京大学理科三類の平均偏差値は73.8にも上り、日本のあらゆる大学(医学部以外も含めて)で最も入学することが難しいと言われています。ただ、東大理三出身の名医はあまりいないと言われているのが現実ですが…。
もちろん、入学してからも勉強漬けの日々が続きます。日本における医師国家試験は、毎年約90%と高い合格率になっていますが、だからといって、誰でも簡単に合格できるというわけではありません。日本の医師免許制度は世界的に見ても特殊で、診療科毎に交付されるわけではなく、免許一つで全て(歯科以外)の診療行為が行なえるようになっているのです。
これはつまり、医師免許を取得(=医師国家試験に合格)するためには、あらゆる医学的知識が必要になるということです。当然、医学部でも全ての分野を教わることになります。「自分は将来絶対に内科医になる」と決めている人であっても、外科や眼科や産婦人科についても勉強しなければならないということです。それゆえに、医学部は比較的留年してしまう人が多い傾向にあるようです。
私立の医学部は、6年間で平均3000万円以上もかかってしまうほど高額な学費が必要ですから、留年してしまうのは絶対に避けたいものです。
これだけ厳しそうな医師国家試験が、何故毎年90%もの高い合格率になっているのかというと、実は合格できる見込みのない生徒は留年させられる(=医師国家試験を受けさせない)ということも少なくないそうで・・・。単純に90%という数字だけ見て判断するのは禁物ですね。
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