2013年9月5日木曜日

学費の高い私立大の医学部

私立の医学部の中から、学費の安いTOP3を選出しました。参考は「医者になる方法」の医学部の学費より。なお、金額は卒業までの6年間の総額です。

3位:東海大学医学部 4184万円
2位:川崎医科大学医学部 4565万円
1位:帝京大学医学部 4920万円

目玉が飛び出るような高額です。学費が安い大学TOP3の倍以上というのは、何とも驚きです。2011年度のサラリーマンの平均年収は409万円とのことですので、極端な話、10年間1円も使わずに貯金し続けても、学費が払えないということになります。一般家庭では、子供を私立の医学部に入学させてあげることはかなり難しそうです。

ただ、医師は収入が多い職業でもあります。高い学費を払っても、将来は多く稼げるようになる(かもしれない)ということを考えれば、投資するだけの価値はあるのかもしれません。また、成績優秀な生徒に、奨学金制度を設けている大学もあります。

このように、医学部というのは安い学校でもかなりの高額なのです。ですから、もし留年や中退ということになってしまうと、その家計負担は計り知れません。一度医師を志したならば、絶対に途中で諦めるようなことは、してはいけませんね。